こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)
今回はニコン Z5II 先行レビューと製品プロモーションに携わることが出来たことから印象や感想を共有します。
いつも応援ありがとうございます。
日頃より、応援してくださっております皆様ありがとうございます。
そして日頃より当チャンネルの動画をご視聴いただいております皆様のご支援によって成り立っております。
改めて本当に感謝しております。
ありがとうございます。
もちろんYouTubeでの情報発信、インフルエンサー活動や写真家としての活動は個人が続けていれば続くものです。
ただ、続ける中で反応がないことは寂しくモチベーションの維持も難しくなります。
そういった中、オンラインサロンや写真集の購入等でご支援いただいていることに感謝しております。
通知や目に見えるものは頑張るキッカケとなる
オンラインサロンの加入者様や写真集のご購入は「メンバー限定の非公開グループへ招待しましょう」や「受注一覧から内容を確認し、発送しましょう」というシステムメールがCAMPFIREやSTORESから私に直接、届きます。
そしてYouTubeではメンバーシップやSuper Thanks(Super Chat)で応援してくださる方々にも感謝しております。
メンバーシップではアイコンの横に【VIP】マークがついたり、Super Thanks(Super Chat)は色がついたり個別ページで通知が来る。
今でもアンチコメントなども少し届くので心折れそうになりますが、それ以上の応援コメントをいただけるので頑張ろうと思える。
改めて応援していただきありがとうございます。
継続してPRに携われるように頑張る
今回、ありがたいご縁でZ5IIのプロモーションに携わることが出来ました。
ただ、大事なのは継続して採用されるかどうかです。
今回が思い出受験のように思い出プロモーションで終わらず、継続して選んでいただけるように日々の発信活動を含め自分に出来ることを着実に積み重ねていこうと思う。
情報発信で大事だなと再認識したこと
メーカープロモーションには色々なパターンがあります。
特に最近は高額報酬で製品の性能は後回しでプロモーションを高圧的に依頼してくるメーカー、ブランドも目立っています。
ただ、そういったメーカーやブランドの製品を私が取り上げて視聴者様が購入・利用した際に「思ってたのと違う」となるのは信頼を失います。
何より私が意識する三方良し(視聴者様よし、メーカー様よし、発信者よし)にならないです。
なので、製品が良いことは大前提として私の視点で利用者目線で色々な角度から語れることが大事だと再認識しました。
利用者目線で語れるかどうか
今回のZ5IIはニコンより利用者目線でという話であったのでシッカリと私の今までの経験や感覚から「なぜ」と「誰にとって」というポイントを見失わないように明確にしつつ解説した。
製品としての魅力を語るのも大切ですが、きっと私からみたZ5IIの印象・評価が視聴者様や購入を悩む方の役に立つと考えたからです。
なので、過剰にほめ過ぎず良いポイントを並べつつ上位機の存在もあることも伝えております。
あくまで「価格に対して、今までのニコン Zシリーズに対してZ5IIはこう思う」ということを伝えている。
最近、当チャンネルで取り上げる製品(カメラアクセサリーなどを含め)メーカー・ブランドが偏ってると自分でも思う。
ただ、それは逆に取り上げたくないメーカーを省いてた結果です。
つまり取り上げたいなと思いつつ、取り上げれる製品であるから厳選された結果でもあります。
私も実際に利用するメーカー・ブランドばかりでもありますし、実体験をベースに語ることが出来る。
メーカーからの案件を受けては紹介することも情報としては大事ですが、自分のチャンネルを指示してくれる視聴者様を混乱させないためにも表現や取り扱う製品は慎重に選びたい。
これは私もYouTubeで製品を購入する前に数多くのインフルエンサーを参考にしているから思うことです。
Z5IIは長期的にオススメできるカメラ
Z5IIはニコン Zシリーズのスタンダード機として今後も長く支持される人気カメラだと思う。
私もZ50IIとZ5IIはカメラを始めたい方やサブカメラを求める方にオススメしたい。
おそらく3年から5年後にはZ50III(仮)やZ5III(仮)が登場すると思いますが、それまでの期間は価格改定(値上げ)が入ると話は別ですが、長期的に勧めることが出来るカメラです。
これはメーカープロモーションに携わることが出来たからではなく、冷静にZシリーズを俯瞰してみたときの印象です。
今後もZ5IIは定期的に取り上げるので、ぜひ楽しみにしておいてほしい。
いつかは次のステージへ
細かい話ですが、今まで先行レビューという形で発売前製品を紹介する機会をいただいておりました。
今回は先行レビュー兼プロモーションとして発売前、発表前製品を紹介しております。
似ているのですが、この壁は分厚くて今まで乗り越えることが出来なかった。
今回、乗り越えることが出来たことは貴重な経験であり思い出で終わってはもったいない。
今後は更なる高みとして当チャンネル内だけでは収まらず、メーカー公式の作例であったりスペシャルコンテンツに携われるように頑張ります。
そして、CP+でニコンブースでの登壇や何か催しの盛り上げ部隊に携わることが出来るように意識しておきたい。
CP+2024ではネクストレージのオンラインコンテンツ、CP+2025ではH&Y/SMDVブースでの登壇と着実にステップを歩んでいる感覚はある。
いつかは憧れの場所で皆様にご挨拶できる日を夢見て活動を続けてまいります。
今後とも応援よろしくお願いします。