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NIKKOR Z 50mm f/1.4 総括レビュー【ボケ味+使い勝手をコスパ高く実現した単焦点レンズ】

こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)

今回は、ニコンのミラーレス一眼カメラZシリーズに新たに加わるNIKKOR Z レンズの話です。

すべてのNIKKOR Z レンズを利用した経験を含め、NIKKOR Z 50mm f/1.4 じっくりと2週間ほど利用した感想を包み隠さずお伝えしていきます。

先に価格の話をすべきレンズ

NIKKOR Z 50mm f/1.4の製品発表時は2024年09月27日発売予定で価格はニコンダイレクトで81,400円(税込)です。

ニコンダイレクトでは購入時に利用可能な10%オフクーポン(8,140円分)が配布されています。

つまり、73,260円で購入できるレンズであるということが大事なので先に持ってきました。

過去の記事では「スナップ撮影では」「ポートレート撮影では」「レンズとしては」という特徴や使用感にフォーカスしておりましたが、今回は総合レビューとして価格に対して、どうなのかという視点を意識しています。

約7万円と聞くと、ロボット掃除機の良いモデルが買える価格ですが、カメラのレンズとしては今のご時世に登場するレンズとしてはお求めやすく財布に優しい部類です。

何より、S-Lineではないため、安価に出してくれたことは選択肢を増やすことを含め素晴らしいです。

▼レビュー動画はコチラ
Nikon 単焦点 交換レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.4 フルサイズ ミラーレス一眼
Nikon
大きなボケ描写を気軽に楽しめる明るくコンパクトな標準単焦点レンズ

ボケ味を楽しむ!開放F値1.4の魅力

このレンズの一番の魅力は、なんといっても開放F値1.4 で楽しめる美しいボケ味です。

開放F値1.4は数年前、Fマウントでは憧れの存在でもありました。

もちろん、今でも憧れの存在ではあるのですが NIKKOR Z 50mm f/1.2 S の登場などにより当時より物珍しさは大人しくなった印象です。

開放F値が小さいと強烈なボケ味で撮影対象を強調したいわゆる「良いカメラ、良いレンズで撮った感のある写真」を撮影することが可能です。

ただ、この「ボケ味のある写真=凄い」みたいな風潮もiPhoneの最新機種によって特別感は薄れつつあります。

とはいえ、やはりカメラ(大きいセンサー)と明るいレンズで撮る自然で柔らかなボケ味は独特の魅力があります。

先日、紹介したポートレートでの作例や使用例はもちろん、スナップ撮影でも大活躍するレンズです。

パキっとした描写も楽しめる!

NIKKOR Z 50mm f/1.4(NIKKOR Z 35mm f/1.4も含め)開放F値で柔らかなボケ味を楽しめる一方で、少し絞ってF値1.8F値2.8 辺りで撮ると、パキっとしたシャープな描写も楽しめます。

つまり、このレンズ一本でボケ味とシャープさの両方を味わうことが出来るのが魅力だと思います。

これは開放付近で優しいポワポワした描写を楽しみつつ、時折絞ってパキっと撮るという表現の幅が広がるポイントです。

コシナより登場しているVoigtlander の NOKTONシリーズのような開放で明るいけどポワポワ表現。
絞ると急にパキっと最新レンズであることを主張してくるような感覚に近いなと思いました。

TAMRONで登場したZレンズに対してNikon純正が似たような特性のレンズを被せてくるような感覚でコシナのZレンズの特徴も純正がカバーしたのかなという感覚です。

コシナのVoigtlander ではAPO-LANTHARやMACRO APO-ULTRONはS-Lineと少しコンセプトが似ていました。

出典:株式会社コシナ

対してNOKTONやSUPER WIDE-HELIARは個性的だったので、NIKKOR ZレンズのF/1.4シリーズの存在は大きいと思います。

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大きなボケ描写を気軽に楽しめる明るくコンパクトな標準単焦点レンズ

AF性能も問題なくFX/DXの使い分けも快適

AF性能

NIKKOR Z レンズでは特に心配する必要もなくなりましたが、レンズのAF性能は異なります。

NIKKOR Z 50mm f/1.4 は個人的な印象ですが快適に利用できるAF性能でした。

開放F値1.4と浅い被写界深度ですが手前や奥にズレることなくシッカリと欲しいところを捉えていました。

30万前後のレンズと比べて特別AFが速いといったことはありません。
ただ、普通に撮影する分には全く問題なかったです。

軽快かつリズムよく撮影できました。

撮像範囲の切り替え

私はミラーレスになってから、高画素機が身近になったこともあり撮像範囲の切り替えとしてFX/DXの切り替えを利用することが増えました。

NIKKOR Z 35mm f/1.4 であれば52.5mm相当、今回のNIKKOR Z 50mm f/1.4なら75mm相当に切り替えることが出来るのは快適です。

※Z30やZfc、Z50などDX機(APS-C機)はFXが利用できず75mm相当となります。

フリンジを楽しめるエモいレンズ

逆光や強い光源を探したくなる

NIKKOR Z レンズのF/1.4シリーズ(35mm/50mm)では共通して、強い光源が逆光などで入ると個性が際立ちます。

逆にポートレート撮影時にストロボを利用した際は強い光源を入れなかった手前、いつもの感覚で使えました。

ただ、S-Lineよりも肌の表現などは滑らかで、カメラ側の美肌効果をONにしていることもあってか優しくも懐かしい印象でした。

今まであったF/1.4シリーズに比べるとピント面などはシャープなので、F/2に絞って使うという圧力は感じなかった点は面白くも「思ったより普通かな?」と感じた瞬間です。

ただ、窓際や逆光などで撮影する際、レンズの性能が試されるシチュエーションとしてはフリンジ(収差) が少し目立つことがあります。

これは、昔のレンズのような懐かしい雰囲気を出すこともできますが、現代のレンズに慣れている人にとっては気になるかもしれません。

とはいえ、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S や NIKKOR Z 50mm f/1.2 S が既に登場している手前、安心できます。

先日の”50mm沼”の記事でも解説した通り収差等を抑制した高品質レンズは既に出ています。

つまりNIKKOR Z 50mm f/1.4 を選ぶのは「このレンズの特徴が好みだから」で選ぶのです。
なので、今となっては全く問題にならないことはNIKKOR Z レンズの強みだともいます。

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大きなボケ描写を気軽に楽しめる明るくコンパクトな標準単焦点レンズ

ソフトフィルターとは異なる表現が面白い

綺麗に撮るならS-Line、優しく表現力豊かに撮るならF/1.4シリーズという伝え方をしていますが気になる人いるはずです。

「S-Lineでソフトフィルターを使えばいいのでは?」

私もそう思っていました。
ただ、意外と異なる印象を受けました。

S-Lineで高精細に描写するレンズを少し柔らかくするため、ソフトフィルター類(ブラックミストやホワイトミストなど)を使うと画面全体に効果が出ます。

それはそれで味です。

対してNIKKOR Z 50mm f/1.4(35mmも含め)、ピント面はシャープなのです。
そしてボケ味や逆光がバシっと入る部分のみが、ぽわっとする感じでした。

もちろんピント面が激しい光源が入る場面ではフリンジはシッカリ出ますが、それでもソフトフィルターを入れた時とは異なる表現だなと思いました。

これは優しい描写に対する「フィルターを使ったか」もしくは「レンズで出したか」というアプローチ方法の違いかなと思いました。

全体を優しくするソフトフィルター類と、しっかりと芯があってボケとシャープさのバランス良く演出するレンズという使い分けが面白いかなと思います。

なので「ソフトフィルターでカバーできる」と言えば、できますが
F/1.4シリーズの雰囲気に魅了された方には「いや、ちょっと違うのよ!」となるだろうなと思います。

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コーティングもシンプル

ここ最近のレンズでは、過去のNIKKORレンズでも評判の高いナノクリスタルコートに加えアルネオコートやメソアモルファスコートなど各収差を抑えるコーティング技術が施されています。

ただ、このレンズは収差を楽しむ側面もあるからかSIC(ニコンスーパーインテグレーテッドコーティング)のみです。

SICはニコンが独自に開発した、広い波長域で高い透過率を実現する多層膜レンズコーティングです。

出典:株式会社ニコンイメージングジャパン
出典:株式会社ニコンイメージングジャパン

SICも十分に凄いのですが、最近のレンズは+αで凄いコーティング技術がモリモリなので良い意味で「懐かしい」感じで収差を楽しめると思います。

なので、構成するレンズやコーティング技術の全体で優しい描写になるような懐かしい設計が意識されているレンズだと思います。

シンプルで扱いやすいレンズ

ここまで描写性能やボケ味、S-Lineと比較した印象などを語ってまいりました。

次にレンズ本体の使用感としてサイズ感や操作性の話です。

サイズ感

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S や NIKKOR Z 35mm f/1.4 と同じようなサイズ感です。
厳密には多少の違いがありますが、誤差の範囲だと個人的には思います。

〇NIKKOR Z 50mm f/1.8 S とサイズ感が近い
〇NIKKOR Z 35mm f/1.4 とサイズを揃えている

この2点は大きいです。

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S とサイズ感が近いことで今まで使ってきた感覚でレンズの個性で使い分けることが出来るのは大きいです。

重量バランス

またNIKKOR Z 35mm f/1.4 と揃えている点はジンバル運用などで重量バランスを都度キャリブレーションせずとも利用できる点で魅力だと思います。

意外とF/1.8シリーズは描写性能特化かジンバル運用を意識していなかったのかサイズや質量が異なっていました。

そして「ならズームでいいか」となると沈胴式が多く「ジンバルでZレンズ使う気にならない」というのがZレンズ登場時の印象でした。

つまり三脚据え置きでS-Lineで高精細に映像を撮る。
ぐらいの感覚でないと快適には使えなかった印象です。

その点、TAMRONやSIGMAのレンズを含めレンズラインアップが豊富なSONYがAF性能を含め動画クリエイターに好まれていたのは理解できます。

それがNIKKOR Z 50mm f/1.4(35mm)を含め、Z6IIIの登場もありスチル・ムービーのオールラウンダー(キャッチコピー)を実現できるようになったと思います。

実際、NIKKOR Z 50mm f/1.4 のプロモーションでもZ6IIIを活用して手持ちで動画を撮る場面が強調されていました。

出典:株式会社ニコンイメージングジャパン

コントロールリングのトルク

価格やサイズ、質量など似ている点も多いNIKKOR Z 50mm f/1.8 S との違いとして左側のAF/MF切り替えスイッチの有無もありますが、コントロールリングの存在とトルク、回転に対する重さが好印象でした。

NIKKOR Z 50mm f/1.4 にはフォーカスリングと手前(カメラ側)にコントロールリングがあります。

このコントロールリングが過去のNIKKOR Z レンズでは回転に対する重みがなく「スカスカ」で撮影時に個人的には邪魔になることが多かったのです。

もちろん、コントロールリングを活用する場面も多いので「あって助かる」機構なのですが、意外な場面で少し触れることにより設定値が変更して戸惑ったのは初期のZシリーズを使ってる方には「あるあるネタ」です。

私はレンズによってはパーマセルでグルっと動かないように固めているものもあります。

また、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S などでは別売のゴムリングを付けて簡単に動かないように工夫をしています。

大きいレンズが多いNIKKOR Z レンズでは度々「コントロールリングが邪魔」という意見が多く「とはいえ、ある機構を機能OFFにするのも気に入らない」のもわかります。

それが、ここ数年NIKKOR Z レンズでもトルクが重く簡単には回転しないようなレンズが増えてきました。

逆に新しいレンズが出るたびに重箱の隅をつつくわけではないですが、意識してチェックしているポイントです。

F/1.8シリーズではフォーカスリングのみでしたが、35mmを含めF/1.4シリーズではコントロールリングが重い感覚で回転できるものとして搭載されたことは強みだと思います。

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ちょっと気になる点・・・

そんな、NIKKOR Z 50mm f/1.4 ですが個人的に気になった点を並べます。
これは、あくまで私の利用する場面での気になった点なので人によって「気にならない点」でもあります。

フィルター径

これはフィルターを活用する方なら伝わるかもなのですが、私は52mm 67mm 82mmでNDやC-PL、ソフトフィルター類などを揃えています。

揃えているというより、自然と揃ったという感じです。

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S も同じく62mmなのでREVORINGやステップアップリング(62-67mm)を活用してフィルターを使う形になります。

保護(プロテクト)フィルターであれば、62mmもあるのですが、効果フィルターを含め動画などでNDフィルターを使うことを考えると67mmでも良かったのになと思ってしまいました。

もちろん、少しでもコンパクトにできるのであれば嬉しいのですが、
もし、NIKKOR Z 85mm f/1.4(仮)が登場となった際にNIKKOR Z 85mm f/1.8 S と同じ67mmで登場すると質量などを揃えてもフィルターの所で手間だなと感じてしまう点です。

ちなみにNIKKOR Z 24mm f/1.8 S はアタッチメント(フィルター径)は72mm、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S は77mmです。

TAMRONの意地でも67mmと82mmで揃えるという姿勢が魅力だなと感じる点でもありました。

AF/MFスイッチがない

これは無印(一般)レンズなので仕方ないことなのですが、私は左側にAF/MFがついているレンズは使い勝手がいいなと思うことが多いです。

もちろん、カメラ側でAFをオフにすればいいだけの話ですが、レンズの左側に物理的にAF/MFの切り替えスイッチがあると楽だなと思う場面も多いです。

AFをメインで使うので利用頻度としては、それほどないのですが時折使う時に「あぁ、ない」となるので・・・

一方、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S にはなかったコントロールリングががついている点は好印象なので「レンズのキャラクターとして受け入れる」しかないなと思います。

逆を言うと、気になった点はこれぐらいです。
描写性能やボケ味は価格に対して必要十分に楽しめる証拠でもあります。

まとめ:こんな人にオススメ!

  1. 気軽に7万円台で開放F値1.4のボケ味を楽しみたい人
  2. 開放F値と絞った際のギャップで表現力を重視したい人
  3. 高精細な映像よりも表現力重視の動画クリエイター
  4. S-Lineの解像力が苦手で、高品質レンズにこだわりすぎない人

今後の期待

個人的には、F値1.4シリーズがNIKKOR Z 35mm f/1.4 に続いて展開されたことから中望遠のNIKKOR Z 85mm f/1.4(仮) や超広角のNIKKOR Z 24mm f/1.4(仮)、NIKKOR Z 20mm f/1.4(仮) に期待したいです。

一方でF値1.4シリーズが登場する前まで騒がれていたNIKKOR Z 35mm f/1.2 S(仮)といったNIKKOR Z 50mm f/1.2 S やNIKKOR Z 85mm f/1.2 S に対する準広角には期待したいです。

今回、取り上げたNIKKOR Z 50mm f/1.4 は、クーポン等を含めて7万円台で購入できる単焦点レンズだと考えると非常に魅力的なレンズです。

もちろん約25万円と3.5倍ほどの価格の単焦点レンズ(NIKKOR Z 50mm f/1.2 S)があるので、価格に対して素晴らしいという評価となりますが、気軽に導入できる単焦点として魅力的です。

何よりボケ味と使いやすさのバランスが良く、幅広い撮影シーンで活躍してくれること間違いなしです。

もし、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S の解像感に違和感があったり、優しい描写のレンズを求めているなら量販店等で実機に触れてみるのをオススメします。

この記事が、皆さんのレンズ選びの役に立てると嬉しいです。

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Jima
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こんにちは(^^)
写真家のJimaです。

フォトスタジオのディレクター兼フォトグラファーとして従事。
管理職として得た経験と知識を活かして法人設立、代表に就任。

写真撮影の手法や技術、機材の特徴解説など情報発信に加え
公募展へのゲスト出展やメディア寄稿、写真集の販売など活躍の場を広げる。

◆YouTubeチャンネル|カメラ塾【JimaTube】
https://www.youtube.com/@jimatube
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