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Nikon レンズが安く買える【Nikon Creators 応援 オータムキャンペーン2024】

はじめに

こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)

今回は「Nikon Creators 応援 オータムキャンペーン2024」つまりキャッシュバックの話です。

最近のカメラ・レンズは高性能化に伴い価格も高騰しています。

これはドル円で見ると据え置きのメーカーが多いので日本円が弱くなった、価値が目減りしている円安による影響が大きいです。

であれば、私たちがお給料として受け取り日常生活でもメインで利用する日本円でレンズを買う際に少しでもお得に買う方法を知っておくことは大切です。

そのひとつ、キャッシュバックについて仕組みや対象レンズの特徴を紹介します。

出典:株式会社ニコンイメージングジャパン

キャッシュバックの流れとZ6IIIの価格

今回のキャッシュバックでは過去に2本の記事とYouTubeで取り上げています。

もしキャッシュバックの流れを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

また登場から約3カ月半で約10%(4万円)キャッシュバック対象となり話題となったZ6IIIについてもキャッシュバックに対して私が思うことを記事とYouTubeで特集しています。

興味ある方は読んでみてください。

今回はレンズの話

キャッシュバック対象となっているレンズは金額別で数多く存在します。

すべてを一挙に解説すると情報量が凄いことになるので、3回に分けて紹介します。

キャッシュバック額の大きい超望遠と大口径レンズ

70,000円 キャッシュバック
  • NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
  • NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
30,000円 キャッシュバック
  • NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S
20,000円 キャッシュバック
  • NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
  • NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
  • NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
  • NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
  • NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

キャッシュバック金額が大きいレンズを見ると超望遠の単焦点や大三元の超広角ズームと望遠ズーム、超望遠のズームレンズに大口径の開放F値1.2と特徴的なレンズだということがわかります。

超望遠の4種類はNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRが登場した今となっては、シッカリと高品質のS-Lineで撮影したい方が選ぶレンズです。

そして大三元の開放F値2.8一定ズームは、どのメーカーも商業用途を含め高品質かつマウント選びの基準となることを理解してか最高品質を揃えています。

そして、今となってはNIKKOR Z 85mm f/1.2 S や NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena が登場して存在が少し薄くなりましたが大口径の開放F値1.2を50mmで使いたい方が選ぶ本気レンズです。

ニコンダイレクト価格で約30万円のNIKKOR Z 50mm f/1.2 S が一番安いという凄い世界ですね。

ちなみに価格改定も入ってかNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR Sはニコンダイレクト価格で約96万円です。

ここからニコンダイレクトの購入時に利用できる10%オフクーポンとキャッシュバックの70,000円で計算すると購入時は866,250円(962,500円-96,250円)です。

ここからキャッシュバックが後に申請が正しく通れば70,000円で796,250円となります。

私も登場時は「800mmは80万」という記憶があるので、キャッシュバックで価格が高騰化する前の価格でGETできる感覚です。

ちなみにキャッシュバック対象のカメラ・レンズすべて利用した経験があるため私なりの印象を含め解説します。

各レンズを見てみましょう

NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S

NIKKOR Z レンズの中で最長の焦点距離800mm(執筆時)の超望遠レンズ。

高い解像感をPF(Phase Fresnel:位相フレネル)レンズにて実現しており超望遠レンズでありながら小型・軽量となった頼もしい存在です。

質量は約2385g、長さは約385mmと今までの800mmから考えるとコンパクトになったのはZマウントの恩恵ですね。

手持ちや一脚を使用しての撮影でも、野鳥など遠くの被写体に集中できることが魅力です。

▼レビュー動画はコチラ
Nikon 超望遠レンズ NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S フルサイズ Zレンズ 【受注販売】 ブラック
Nikon
優れた光学性能と快適な操作性を備え、高い機動性を実現した、小型・軽量の単焦点超望遠レンズ
NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

“手持ち撮影” が可能な焦点距離600mmの超望遠として大人気で質量1390g(三脚座を除く)、全長が約278mmの小型・軽量ボディーの超望遠レンズですね。

こちらもPF(Phase Fresnel:位相フレネル)レンズの採用で小型・軽量化を実現したレンズ。

手持ちでも鳥、自動車、バイクなどの遠くの被写体をS-Lineならではの高画質で鮮明に撮影できまるのが魅力です。

あとはレンズの重心をボディー側に寄せることでバランスのとれた使用感が快適だなと思います。

▼レビュー動画はコチラ
Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sレンズ | Zシリーズミラーレスカメラ用 | Nikon USAモデル, 20122
Nikon
焦点距離600mmまで到達。 DXクロップモードを利用するか、オプションのZシリーズテレコンバーターを追加して、さらに近づきましょう。 NIKKOR Z TC 1.4倍は焦点距離を840mmに延長し、NIKKOR Z TC 2.0xは視野を最大1200mmまで延長します。 TC 2.0xにDXクロップモードを追加すると、なんと1800mmのリーチを実現します。
NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S

私もお気に入りで買ってから出番の多いコンパクトな400mm S-Lineです。

1160g(三脚座を除く)、約234.5mmは100‐400mmや70-200mmと同じ感覚で持ち出せる400mmなのは驚きです。

先日もZ6IIIでDX機の約550gと組み合わせて600mm相当の2㎏以下構成は感動しました。

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NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

大口径の両面非球面レンズを前玉に採用した新光学設計で約650gの開放F値2.8は凄いです。

より気軽に14mmからの超広角ズームでダイナミックな作品作りを楽しめる用フィルターがフード側に112mmですが装着可能なのも大きな魅力です。

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NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

SRレンズをはじめ、EDレンズ、非球面レンズ、蛍石レンズと、高い補正能力を実現する光学性能の優れたレンズの数々を惜しみなく投入した全力Zレンズですね。

近距離から無限遠までどの撮影距離でも絞り開放から画像周辺部まで高い解像力を発揮します。

野生動物や風景、スポーツシーンなど様々なシチュエーションで望遠域の被写体を細部まで克明に描写することが可能な大三元ズームの大本命です。

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NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

約1355gでズームリングの回転角は80度、重心移動レス機構もあって快適に扱える超望遠ズームとして価格改定が入った今でも大人気レンズです。

焦点距離100mmから400mmの広い範囲をカバーしているS-Lineは貴重で遠く離れた一羽の野鳥や群れ全体の撮影、花や昆虫のクローズアップ撮影など様々な被写体を捉えることができます。

単焦点の超望遠が数多く登場し、180‐600mmともまた違う役割を持つレンズなので愛用している方も多いですね。

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Nikon 望遠ズームレンズ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Zマウント フルサイズ対応 Sライン NZ100-400 ニコン ブラック
Nikon
静止画、動画を問わず、高い光学性能を達成し、快適な操作性で撮影に集中できるNIKKOR Z S-Line 初の超望遠ズームレンズ
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

無印の超望遠ズームとして多くの方が待ち望んでいたレンズです。

焦点距離180-600mmまでをカバーしつつ近しい役割のAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRよりも軽量、かつ強力な手ブレ補正効果で手持ちでも鳥や動物、飛行機などを快適に撮影できるのが魅力です。

他の超望遠ズームや単焦点が40万円前後が当たり前の中、30万以下(タイミング良ければ25万円前後)で買えるのは貴重です。

Nikon 望遠ズームレンズ NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR Zマウント フルサイズ
Nikon
焦点距離180-600mmまでをカバーする、NIKKOR Z 待望の軽くて持ち歩きやすい超望遠ズームレンズ。
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

開放F値1.2で圧倒的に美しく滑らかなボケを実現するS-Line最高クラスの光学性能を静止画でも動画でも堪能できる大口径標準単焦点AFレンズです。

今となってはNIKKOR Z 85mm f/1.2 S が登場していますが、このレンズは登場時Z マウントシステムだからこそ実現できた大口径ならではの浅い被写界深度を活かした大きなボケが得られることはニコンユーザーの特権だと実感しました。

ピント面から徐々に大きくなる滑らかなボケの美しいつながりと徹底的にこだわり抜いて設計した後ボケの柔らかさにより、自然な立体感が感じられるような描写を実現しているレンズです。

玉ボケのエッジの色付きも極めて少なく、開放F値1.2を活かした大きくクリアーな玉ボケを撮影できます。

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ここまでの内容を動画で解説(キャッシュバック Part1)

現実的な小三元、気軽なf値2.8ズームや1.8単焦点

次は価格や携帯性から現実的かつ必要十分に活躍してくれるレンズが多くラインナップされている10,000円キャッシュバックのグループです。

10,000円 キャッシュバック対象レンズ
  • NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
  • NIKKOR Z 17-28mm f/2.8
  • NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
  • NIKKOR Z 70-180mm f/2.8
  • NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
  • NIKKOR Z 24mm f/1.8 S
  • NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
  • NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
  • NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

Zマウントシステムだからこそ実現できた高い光学性能と小型化を両立した気軽な超広角ズームレンズです。

ポイントは広角端14mmを小三元として実現したこと、アタッチメント82mmでフィルターが気軽に使える点も魅力です。

大三元 NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S が凄いことは事実ですが現実的な視点ではコチラのレンズも選択肢として魅力です。

広角端14mmに注目しがちですが、使ってみると望遠端30mmがDX45mm相当で扱える点から高画素機ではストリートフォトでも役立つレンズという印象です。

沈胴式なのでコンパクトな超広角として根強い人気のあるレンズです。

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NIKKOR Z 17-28mm f/2.8

FXフォーマットで17mmから28mmまでの焦点距離範囲をカバーする気軽な開放F値2.8一定の超広角ズームレンズです。

全長約101mm、約450gと小型・軽量でズーミングによる鏡筒の全長変化がないタイプで手持ちでもジンバルにセットしてもズーム操作時にバランスを取りやすく、快適に撮影できるのが魅力です。

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NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

広角28mmから中望遠75mmまでの使いやすい焦点距離をカバーしている気軽な開放F値2.8の標準ズームレンズです。

風景からポートレートなど様々な撮影シーンで活躍するレンズでNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S や NIKKOR Z 24-70mm f/4 S とは異なる視点で選ばれることがあるレンズです。

標準ズームレンズはTAMRONの28-70mmを含め選択肢が多いので悩みますが、俯瞰して自分に必要な要素から選ぶと良いかなと思います。

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NIKKOR Z 70-180mm f/2.8

先の17-28mmや28-75mmに続く気軽な開放F値2.8一定の望遠ズームレンズです。

大三元で高品質な開放F値2.8一定ズームレンズで揃えると100万円ほど必要ですが、気軽な開放F値2.8ズームレンズで揃えると約45万弱と半額近くで揃えることが可能です。

開放F値2.8一定ズームレンズに、どこまで求めるのかで判断すると良いかなと思います。

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Nikon 望遠ズームレンズ NIKKOR Z 70-180mm f/2.8 Zマウント フルサイズ
Nikon
焦点距離70-180mm、開放F値2.8一定で、小型・軽量を実現した望遠ズームレンズです。大きなボケを活かしたポートレートや花の撮影、運動会で子どもを大きく印象的に写したり、室内スポーツで速いシャッタースピードに設定して選手をシャープに捉えたりするなど、開放F値2.8の望遠ズームレンズならではの表現ができます。
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S

開放F値1.8のS-Lineとして超広角の単焦点の一番広いレンズです。

長年、20mmより広い超広角の単焦点がNikon純正から出ていないため風景写真などを含め、選ばれるレンズです。

EDレンズ3枚と非球面レンズ3枚を採用したことで効果的な軸上色収差を補正、歪曲収差の抑制を実現する一方でマルチフォーカス方式の採用が近距離光学性能の向上に大きく貢献しているのが特徴です。

▼レビュー動画はコチラ
NIKKOR Z 24mm f/1.8 S

標準ズームレンズの広角端としても出番の多い24mmという焦点距離を単焦点として開放F値1.8で利用可能なS-Lineレンズです。

FXフォーマットで24mm、DXフォーマット36mm相当を開放F値1.8で利用できることが人気の理由です。

ストリートフォトや動画ユーザーに根強い人気の1本です。

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NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

私もオススメする単焦点 S-Line 開放F値1.8シリーズの3種類(35/50/85)のひとつです。

準広角として定番の焦点距離35mmを開放F値1.8かつS-Lineで利用できる定番の1本です。

FXフォーマットであれば程よく広く、DXフォーマットであれば52.5mm相当と標準領域のような画角になるので利用する機種によって印象が大きく変わる焦点距離でもあります。

また画角内に情報量が多く含まれがちなので撮影対象によっても印象が変わるレンズです。

3枚の非球面レンズにより絞り開放でもサジタルコマフレアを効果的に抑制しており撮像範囲全域で色にじみが極めて少なく芯を確保した崩れにくい点像が得られまることが特徴です。

画面周辺部まで点像を美しく再現したキレのよい描写を楽しめるのが人気でもあります。

▼レビュー動画はコチラ
NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

Zマウントのメリットを最大限に活かしつつ魅力的なボケ味を実現した焦点距離85mmの大口径中望遠単焦点レンズです。

マルチフォーカス方式の採用により高い結像性能を実現しており、シャープなピント面が開放絞りから得られます。

美しさにこだわり抜いたボケ味との対比により被写体の存在感が際立つのが特徴で従来の開放F値1.8の中望遠単焦点レンズのイメージを一新する描写力で静止画・動画の表現がさらに豊かになります。

NIKKOR Z 85mm f/1.2 S のインパクトが大きいですが携帯性と描写性能、価格のバランスを考えると汎用性の高いレンズだと思います。

私もコンパクトに中望遠を楽しみたい時に利用する機会の多いレンズです。

▼レビュー動画はコチラ
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

Nikon Zシリーズの風向きを変えたレンズのひとつがNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S だと思います。

それまで「レンズがないZマウント」という認識だったのものを「MCレンズが出るなら、ニコンはZマウントに本気かも」という風潮が出てきました。

何よりマクロ撮影からポートレートまで、ひと際美しいボケと高い解像力とのコントラストが目を惹きつける、最高峰の中望遠等倍マイクロレンズとしての実力があることが魅力です。

マイクロレンズ特有の色にじみや縁の色づきがない美しいボケと、S-Lineレンズだからこそ実現できた無限遠から等倍までの高い解像性能が生み出す鮮明な描写は今までのレンズとも異なる独特の世界観があります。

レンズシフト方式のVR(手ブレ補正効果)が入っており焦点距離105mm、開放F値2.8の中望遠マイクロレンズとしても幅広い表現が楽しめることが強調されているのが特徴です。

▼レビュー動画はコチラ

ここまでのレンズを動画で解説

※以下は後日、記事を追加します。

意外と使い倒すかも?お手軽レンズ

7,000円 キャッシュバック
  • NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
  • NIKKOR Z 26mm f/2.8
  • NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
  • NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
5,000円 キャッシュバック
  • NIKKOR Z 28mm f/2.8
  • NIKKOR Z 40mm f/2

あとがき

いかがだったでしょうか。

定期的に開催されるキャッシュバックで狙っているレンズが対象に入っていればお得に買えるチャンスです。

ただ、私も欲しいレンズは意外とキャッシュバックに入ることは少なくて既に持っているレンズが対象になることが多いです。

つまり人気でキャッシュバック対象にする必要がないレンズはいつ追加されるか読めないので、欲しい時に買うのも精神的に良い決断だと思います。

ちなみに、 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S など大人気レンズは単品ではキャッシュバック対象とならずともカメラとのセット(キットレンズ)として対象になることが多いです。

この辺りはニコンさん商売上手だなと思いますね。

今回のキャッシュバックについて皆さんの印象をYouTubeのコメント欄で教えてください。

この記事を書いた人
Jima
Jima
この記事を書いた人

こんにちは(^^)
写真家のJimaです。

フォトスタジオのディレクター兼フォトグラファーとして従事。
管理職として得た経験と知識を活かして法人設立、代表に就任。

写真撮影の手法や技術、機材の特徴解説など情報発信に加え
公募展へのゲスト出展やメディア寄稿、写真集の販売など活躍の場を広げる。

◆YouTubeチャンネル|カメラ塾【JimaTube】
https://www.youtube.com/@jimatube
カメラや写真、 撮影知識の情報を「楽しく学ぶ」をコンセプトに発信中
総再生回数 920万回、1200本以上の動画を投稿(24年8月時点)

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