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海外先行発表【NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1】標準ズームの“ちょうどいい”新候補

こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)

今回は海外で先行発表された、ニコンZマウントの新しい標準ズーム「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」について、現時点で出ている情報を整理します。

結論から言うと、“派手さはないが、日常で一番使う可能性が高い”タイプの一本です。

補足|先行レビュー(国内発表もありました)

※以下は、海外で公開されている情報と、それを基にした試算・所感です。国内正式発表で変わる可能性があります。


レンズの特徴

  • 焦点距離:24-105mm(標準域をしっかりカバー)
  • 開放F値:f/4-7.1(変動タイプ)
  • 想定される立ち位置:
    「24-70でもない、24-120は大きい…」という層に刺さる“日常ズーム”

感覚としては、Z5IIあたりのレンズキットに入っていても違和感がない、使い勝手重視の設計に見えます。「こういうの待ってた」という人は一定数いるはずです。

▼レビュー動画はコチラ

価格予想

海外の提示価格は 549.95ドル

為替でざっくり置くと、

  • 1ドル=150円換算:約82,000円台
  • 1ドル=170円換算:約93,000円台

というイメージになり、為替差だけで約1万円規模のブレは起こり得ます。
よほど円安が進まなければ、体感としては8〜10万円内に収まる可能性が高そう、という見立てです。


注目ポイント

このレンズの“実用メリット”は、数字に出ています。

  • 重さ:約350g
  • フィルター径:67mm
  • 最大撮影倍率:0.5倍(ハーフマクロ的)
  • 最短撮影距離(表記ベース):
    • 24mm時:0.2m
    • 105mm時:0.28m
  • サイズ:約73.5mm × 106.5mm

特に、MCレンズではないですが広角端で最短0.2mと近づけることは「日常で寄って撮る」用途に効きます。マイクロ(等倍)ではないものの、“思ったより大きく写せるタイプになりそうです。


気になる点

海外情報や写真から、マウント部がプラスチック(樹脂)では?という指摘があります。
ここは好みが分かれるポイントで、

  • 価格・軽量化のための割り切りとして受け入れられる人
  • 所有感や耐久感が気になる人

で評価が変わりそうです。


また増えた!?標準ズームの選択肢

このレンズの登場で、標準ズームの選び方がより明確になります。

気軽さ重視なら NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1

  • 軽さ、携帯性、価格のバランス重視
  • 「普段持ち出す一本」に寄せたい人向け

高品質を狙うなら NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

  • Sラインで描写・質感を優先
  • サイズ・価格は上がるが、長期運用の満足度は高い
▼レビュー動画はコチラ
Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-120mm f/4 S Zマウント フルサイズ対応 Sライン NZ24-120 ニコン ブラック
Nikon
広角2 4 m m から1 2 0 m m までをカバー、多彩なシーンで機動力を体感できる、S - Li n e 、開放 F 値4 一定の標準ズームレンズ

Sラインでコンパクト寄りなら NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

  • “軽快さと写りの両立”を狙う選択肢
  • 中古含めると現実的な候補になりやすい
▼レビュー動画はコチラ

つまり「高性能を一本で」はNIKKOR Z 24-120mm f/4 S
「軽さ・価格で日常を回す」はNIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
この住み分けが作りやすくなった、という整理です。


国内発表はいつ?

過去にも、海外先行→国内が少し遅れて追随、という流れは珍しくありません。
今回も、国内向けの価格調整やページ整備を挟んで、遅かれ早かれ国内情報が出てくる可能性が高いと見ておくのが自然です。展示(ニコンプラザ)や大型イベント(CP+等)で触れられる展開も期待したいところです。


まとめ

  • 24-105mmという扱いやすいレンジ
  • 350gという軽さ、67mmフィルター
  • 価格も(為替次第だが)現実的なラインに収まりそう
  • 反面、マウント材質など“割り切り”の可能性もある

総じて、「騒ぐほどのレンズではないかもしれない。でも、あったら一番使う」——そんなタイプの新候補です。

この記事を書いた人
Jima
Jima
写真家

こんにちは(^^)
写真家のJimaです。
フォトスタジオのディレクター兼フォトグラファーとして従事。
管理職として得た経験と知識を活かして法人設立、代表に就任。

写真撮影の手法や技術、機材の特徴解説など情報発信に加え
公募展へのゲスト出展やメディア寄稿、写真集の販売など活躍の場を広げる。

◆YouTubeチャンネル|カメラ塾【JimaTube】
https://www.youtube.com/@jimatube
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