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バンガード VEO LITE W3L NV レビュー【便利×小型でちょうど良い】お洒落なカメラバッグ

こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)

今日は小型で収納力もあるカメラバッグ VANGUARDの「VEO LITE W3L NV」について紹介します。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

先に捕捉

利用して約2カ月経過後の気づき

実は、VEO LITE W3L NVは記事のみでYouTubeなど他では取り上げる予定はありませんでした。

理由は、最近のカメラバッグは各メーカーマイナーチェンジ感はありますが、「今持ってるカメラバッグから買い替えることを勧めれるか」という視点で考えると、本音でいうと「今のカメラバッグでいいのでは?」と思うことが増えたからです。

メーカーの方とも「YouTubeの運営方針的にも熱量あるものを取り上げたい」という話をしており、「記事で冷静に伝えることならできる」という形にしておりました。

なので、この記事があるのですが、ここ最近になって状況が変わりました。

26年2月末になって気づいたこと、

それは「VEO LITE W3L NVを持ち出す機会が増えた」のです。

というのも、春先になってZRやZ50II、Z30に薄型単焦点レンズ、あとはGRⅣなどのコンパクトデジタルカメラを持ち出す際にVEO LITE W3L NVが、ちょうど良いのです。

これはVEO LITE W3L NVに限った話ではないのですが、「小さくて気軽に持ち出せるカメラバッグは必要」という話です。

もっと言うと、GRⅣを入れつつ、文庫本やガジェット系のアクセサリーなどが入るので日常的に使えることに気づきました。

同じサイズのバッグに比べるとクッション性や素材の面で“質量はある方”ではありますが、個人的にはシッカリした造りなので、十分に許容範囲内です。

VANGUARDへの期待

カメラバッグは大中小を揃えることで、その日、目的に合ったサイズを選ぶことが出来ます。

VEO LITE W3L NV、その大中小に“さらに小”、L・M・SにXSが入った感じです(笑)

こうなると、私が一番期待するのは「とにかく軽くて、ある程度の量が入るカメラバッグ」です。

VANGUARDはカメラバッグとしてクッション性などを重視するので、難しいかもですが仕切りやなどを外して、ペラペラかつ軽く使い分けることのできるカメラバッグを出してほしいと思います。

つまり、そろそろVESTA ASPIREを超える感動が欲しいという話でした

VESTA ASPIRE 21 という選択肢もある

とは言え、リアルな話をすると、VEO LITE W3L 以外にVESTA ASPIRE 21 という選択肢もあります。

上部の小物ポケットにファスナーがなかったり、仕切りがシンプルだったり、背面に取っ手がなかったりと、VEO LITE W3L よりも簡単な作りではありますが、より内容量も多く、価格も抑えられているのでお勧めです。

ただ、今回はVEO LITE W3Lが主役の記事なので、こっそりと書く程度にしておきます。

VEO LITE W3L NVについて

「今日は小さいカメラで出かけたい」
そう思った日に限って、バッグ選びが微妙に難しいですよね。

  • カメラバッグだと大げさに見える
  • でも普通のポーチだと整理しづらいし、出し入れが面倒
  • 肩が疲れる日は、持ち方を変えたくなる

VEO LITE W3L NVは、まさにこの“隙間”を埋める使い勝手のいいカメラバッグです。

容量3Lのコンパクトサイズで、必要最小限の機材を整理して持ち出すのが得意なタイプです。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

しかも、見た目がカメラバッグとして主張しすぎないので、私の場合は「撮影のために持つ」よりも「外出のついでに自然に持つ」感覚に近く、結果として持ち出し頻度が上がりました。

外装素材はマットな質感で、メーカー説明では撥水・防汚など日常使い寄りの方向性が示されています。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

撥水=完全防水ではないため、雨の日は濡らさない工夫は必要です。

使って良かった点

日常使いにも向いている

バッグの質感が革(レザー)や布でもなく、高密度PU素材(ぷにぷにした撥水・防汚・速乾タイプ)で高級感があり、良いなと思いました。

素材の印象としてもカメラバッグ感が強くなく、普段使いとして溶け込みやすいのは嬉しいポイントです。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

VANGUARD製品はカメラバッグ感を前面に押し出した機能性重視のタイプと、日常使いにも溶け込むお洒落タイプが揃っているのは、嬉しいポイントです。

VEO LITEは、お洒落な見た目のカメラバッグなので、お気に入りです。

区切りが多くて整理が楽

ペン入れや小さいポケット、細かな区切りが便利でした。

バッテリーやケーブル、SDカード類などをとりあえず放り込むではなく、定位置で管理するという使い方ができます。

撮影中の「あれ、どこ入れた?」が減るのは大事なことです。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

ガバっと開くので、出し入れが楽

開口部が大きく開き、中が見渡しやすいのも良いなと思いました。

小型バッグでありがちな「中が見えない」や「物を探すストレス」といった不満が少なく、撮影のテンポを崩しにくいと感じました。

これもカメラバッグですが、日常的に使えるバッグとしての強みだと思います。

また、ファスナーもシッカリしていて安心感がありました。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

仕切りは薄めでもシッカリと効果あり

仕切りは薄いタイプですが、想像以上にしっかりしていて、機材の収まりが良い印象でした。

厚すぎない分、容量の使い方が窮屈になりにくく、薄型機材の運用ではバランスが良いと思います。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

基本は肩掛け、時々ウエストポーチに

私は日頃よりリュックやショルダータイプを使うことが多く、主な使い方は肩掛けでした。

ウエストポーチを普段使いにすると腰への負担が気になり、私の場合は自然と肩掛けが基本になります。

ただ、肩が疲れたときにウエスト運用へ切り替えられるのは便利でした。

常にウエスト固定ではなく、必要なときだけ方から腰に”逃がせる”という意味で、選択肢があるのは助かります。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

背面の取っ手が便利

背面に持ち上げ用の取っ手があるので持ち上げるとき、想像以上にスムーズで感動しました。

肩掛けから手持ちに切り替える場面で、掴む場所が明確にあるだけで動きが一段と楽になります。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

気になった点(使い方次第で評価が変わる)

使い始めは少し硬い

カメラバッグ全体に言えることですが、最初は少し硬いと感じました。

ただ、これは型崩れしにくさや保護性の裏返しでもあり、私は「しっかりしているから」と納得できる範囲でした。

約1カ月使っていると、馴染んできたので、今は気にならなくなりました。

カメラバッグに限らず、スニーカーやジャケットなどもはじめは自分の足や体のラインにあってない時は気になるので、その感覚に近いです。

あまり、気にしなくても良いポイントなのかなと思います。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

最大に開くにはサイドのボタンを外す必要がある

使っていて思ったことは、ファスナー部を大きく開くにはサイドのボタンをはずしている方が楽だということです。

両サイドにパチっとはめ込むタイプのボタンがあるのですが、私は基本、外した状態で使っていました。

逆に言えば、閉じ気味で使いたい人には“開きすぎ防止”としてメリットにもなり得ます。

手の大きさや収納する物のサイズによって話も変わるので、私の場合はという程度です。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

ウエストベルトの絞り込みには限度がある

ウエストポーチで運用した際、紐の部分は絞り込み長さには限度があるので、極端に細身の方は紐が余る可能性があります。

私は特に細いタイプではないですが、冬服(アウター)を来て丁度なので、夏場だと少し余裕が出るのかな?と思いました。

ウエスト運用を重視する場合は、購入前に注意した方が安全です。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

特に軽いわけではない

VEO LITE W3L NVの質量は0.46kgです。
同タイプの小型カメラバッグと比べて「軽さが売り」という印象ではありません。

軽さ最優先の人は、この点を期待しすぎない方が良いと思います。

底部ストラップは収納できないタイプ

底部ストラップは必要な人には便利な一方、使わない場合は

  • すっきり完全収納できるタイプではない
  • 付いている感が残る

と感じる可能性があります。

私はそもそも外付け運用をしなかったので大きな問題にはなりませんでしたが、見た目のミニマルさを最優先する人は、ここは好みが分かれると思います。

底部ストラップで三脚を外付けできる構造ですが、私は落下による紛失や、周囲にぶつけるリスクが気になり使いませんでした。

とはいえ、小さい卓上三脚であればバッグ内に入ったので、運用上は特に困りませんでした。

これは私が心配性なだけで、外付けはメーカーが想定している使い方です。

三脚を底部に付けて運用する人は、適切に固定できる前提なら普通に活用できると思います。

VANGUARD VEO LITE W3L NV

おすすめできる人/おすすめしにくい人

おすすめできる人

  • 小型ミラーレス+薄型単焦点+小物を、整理して持ち出したい人
  • カメラバッグ感が薄いデザインを求める人(普段の服装に馴染ませたい人)
  • 肩掛けを基本にしつつ、疲れたときだけウエストに切り替えたい人
  • OSMO PocketやGR系など、サブ機材で出かけたい時がある人
  • ちょうど、このぐらいのサイズ(カメラバッグ)が欲しかった人

おすすめしにくい人

  • とにかく軽さ最優先の人
  • ウエスト運用がメインで、極細体型でベルト余りがストレスになりやすい人
  • レンズ複数本+日用品まで常にまとめたい人(S4L/S7Lなど大きいタイプが良い)
  • 底面外付けの存在感がどうしても気になる人

他にもラインナップあり

私が選んだのはVEO LITEシリーズのW3L(3L)です。

他にもVEO LITEシリーズには容量違いのモデルが用意されています。

出典:VANGUARD
モデル名容量特長(表の記載要旨)
VEO LITE S2L2Lコンパクトなカメラやスマートフォン、アクションカメラに小物類
VEO LITE S4L4Lカメラ+レンズ1本+小物類
VEO LITE S7L7Lカメラ+レンズ2〜3本+小物類
VEO LITE W3L3L必要最小限を軽快に運べる

私は最近「小さいカメラを気軽に持ち出す日」が増えたので、この中ではW3Lの立ち位置が狙いどころでした。

レンズを複数持つ日が多い人は、S4LやS7Lのほうが合う可能性があります。

VEO LITE W3Lの仕様

項目仕様
モデル名VEO LITE W3L
内寸全体(mm)240×155×80
外寸(mm)270×160×120
重量0.46kg(ディバイダー含む)
容量3L
耐荷重3kg
カラーバリエーションネイビー(NV)/クリーム(CM)/チョコ(CH)/レッド(RD)
出典:VANGUARD

収納イメージ(私の機材)

私が実際に入れていたのは、以下のような“小型セット”が中心です。

  • カメラ Z50II、Z30、ZR、GRⅣなどコンパクトタイプ
  • レンズ:NIKKOR Z 26mm f/2.8 など薄型単焦点が中心。
  • その他:DJI OSMO Pocket など

体感として、このバッグは小型のカメラ+薄型レンズ+小物をコンパクトに持ち出す運用に向いています。

無理に詰め込むより整えて入れるタイプで、ガジェットポーチに近い使い勝手でした。

まとめ

VEO LITE W3L NVは、薄型・小型機材を普段のバッグ感覚で持ち出すのに向いた、扱いやすい3Lのコンパクトバッグでした。

  • 質感が良く、日常に馴染む
  • 仕分けがしやすい
  • 大きく開いて出し入れが速い
VANGUARD VEO LITE W3L NV

私には、ちょっとした散歩やお出かけに小さいカメラを持ち出すときに役立っています。

肩掛け中心で、ときどきウエストに逃がす使い方ができるのも実用的です。

同シリーズには2L/3L/4L/7Lといったラインナップがあるので、持ち出し量に合わせて選べるのも分かりやすいポイントだなと思いました。

参考:VEO LITE Series

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この記事を書いた人
Jima
Jima
こんにちは(^^)
写真家のJimaです。

フォトスタジオのディレクター兼フォトグラファーとして従事。
管理職として得た経験と知識を活かして法人設立、代表に就任。

写真撮影の手法や技術、機材の特徴解説など情報発信に加え
公募展へのゲスト出展やメディア寄稿、写真集の販売など活躍の場を広げる。

◆YouTubeチャンネル|カメラ塾【JimaTube】
https://www.youtube.com/@jimatube

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