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GR Ⅳ 公式サイトの抽選に外れた【次回に期待する話】

こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)

今回はGR Ⅳの公式サイトで行われた抽選販売に応募したものの、結果は残念ながら外れてしまった話です。

抽選に外れたので、次回に期待

GR Ⅳは、やはり人気機種ということもあり、競争率は高かったようです。

発表を待っている間は「もしかしたら当たるのでは」という期待を抱いていたので、落選とわかったときは「発売日GETは無理だったか」とガッカリしました。

それでも、そこで全てが終わったわけではありません。

SNSを見てみると「当選しました」という声が意外と多くありました。

「思ったより当選確率はあるのかもしれない」と少し希望を感じましたし、外れても次に備えて切り替えることが大切だと感じています。

SNSで広がる当選報告

今回の抽選で特に目立ったのは、SNS上での当選報告の多さでした。

写真付きで「当たりました!」と喜びを投稿している人が多く、その盛り上がりに驚きました。

もちろん全員が当たっているわけではありませんが、こうした声がたくさん見えると「次こそ自分も」と思えてきます。

抽選販売は予約販売のように「待っていれば買える」ではなく、「当選するまで買えない」形です。

つまり、一度の申し込みで買える人もいれば、何回も申し込んでも買えない人がいます。

購入希望者に期待感や緊張感を与えるイベントのような役割を果たしている一方で、購入できない場合は不満が溜まる仕組みでもあります。

落選した人にとっては悔しい結果ですが、当選者の声が広がることで全体の関心が高まり、商品そのものの価値がさらに上がっているようにも感じます。

次は二次抽選に期待

一次抽選に外れてしまっても、まだ次のチャンスがあります。

9月12日には二次抽選の結果発表が予定されています。

ここで当たる人も出るため、一次で外れた人にとってはまさにリベンジの場です。

どのくらいの数が用意されているのかはわかりませんが、二次抽選への注目度は高まるはずです。

販売側もファンの熱を理解しているはずなので、ある程度の在庫を準備してくれていることを願いたいです。

そのあとの販売はどうなる?

二次抽選のあとの販売がどうなるのかは、まだハッキリしていません。

公式サイトで受注が再開されるのか、それとも今回の抽選だけで終わってしまうのかは現時点では不明です。

予約販売のように「待てば手に入る」という安心感がないからこそ、抽選販売は応募できるチャンスを逃さないことが重要です。

二次抽選でもし外れた場合は、量販店を頻繁にチェックするなど別の購入方法考える必要があります。

「たかが、コンデジ」ではありますが、買えないのは悩ましいです。

店舗やほかのサイトでの動き

公式サイトの抽選以降、量販店側でも少し動きががありました。

マップカメラなど一部の店舗では「特定条件の人を対象に」予約再開が行われていることがあり、「全く流通していない」というわけではありません。

実際にSNSでは「マップカメラで予約再開してた」という声も見かけます。

公式の抽選だけにこだわらず、店舗予約や販売店の情報も視野に入れておいた方が良さそうです。

ただし、店舗予約もタイミング次第で、再開情報をいち早くキャッチできるかどうかがカギになります。

こまめに公式情報や販売店の動きをチェックすることが、入手への近道になると思います。

人気モデルならではの難しさ

GR Ⅳは発売前から注目を集めていたモデルで、その人気は想像以上に高いと感じます。

コンパクトで持ち運びやすいのに描写力も高く、スナップ撮影が好きなユーザーにとっては理想的なカメラとされています。

その評価が需要を押し上げ、結果として抽選販売に頼らざるを得ない状況を生んでいるのでしょう。

人気モデルを入手するためには、運だけではなく粘り強さも必要だと実感します。

抽選に何度も挑戦したり、予約情報を逃さずに追いかけたりする努力が求められます。

当たり前に買える時代が懐かしいとさえ思います。

次回に向けて

今回は外れてしまいましたが、まだ二次抽選や店舗予約などのチャンスは残されています。

落選した悔しさを引きずるよりも、「次こそは」という気持ちで前を向きたいです。

SNSで見かける当選報告も、羨ましい気持ちだけではなく「自分にもチャンスがある」という励みに変えることができます。

9月12日の二次抽選の発表日まで、少しの間待つことになります。

もしくはGR Ⅳはひとまず諦めて、GR IIIxを買えるなら買うというのもアリかもしれません。

ただ、GR Ⅳが登場した後なので、少し心に引っかかりは残りそうです(笑)

GR Ⅳを手にする日を信じて、次の結果を楽しみに待ちたいと思います。

この記事を書いた人
Jima
Jima
写真家

こんにちは(^^)
写真家のJimaです。
フォトスタジオのディレクター兼フォトグラファーとして従事。
管理職として得た経験と知識を活かして法人設立、代表に就任。

写真撮影の手法や技術、機材の特徴解説など情報発信に加え
公募展へのゲスト出展やメディア寄稿、写真集の販売など活躍の場を広げる。

◆YouTubeチャンネル|カメラ塾【JimaTube】
https://www.youtube.com/@jimatube
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