こんにちは。
Jimaです。
今回は、ニコンの秋のキャッシュバックキャンペーン2026について紹介します。
先に結論(今、買っても安心できるカメラ)
今回のキャンペーンで買っておいて後悔しにくいのは、Z8、Z6III、Zf、Z30の4機種です。
Z8とZ6III、Z5IIなどはしばらく後継機が出そうにないこと、ZfとZ30は後継が出たとしても手放す理由が少ないカメラだと思っているからです。

あと、最安を狙うとZ8が約38万円で新品が買えることも驚きです(笑)
今回のキャンペーンの全体像
まずは、今回がどういう内容なのか。
期間と金額の幅
対象製品の購入期間は2026年8月28日から10月13日まで。
応募の受付は11月13日の消印有効までとなっています。
キャッシュバック金額は5,000円から75,000円までの幅があり、対象はミラーレスボディー、レンズキット、一眼レフボディー、Zマウントレンズ、Fマウントレンズと広く設定されています。
対象製品は数十種類にのぼるため、ご自身の欲しい機種が入っているかは公式サイトで確認しましょう。

今回の特徴
ミラーレスではZ9ボディー、Z8ボディー、Z6III 24-120 レンズキットの75,000円が最大です。
Zfは前回から金額が上がっており、ボディーが40,000円、40mm f/2 SE レンズキットが45,000円になりました。
キャッシュバック金額の変動はあっても、いつも通りであるのは安心という名の目新しさがないという印象です。

あと、キャッシュバックが通年キャンペーンのようになってますね(笑)
Z8が常にお買い得
Z8は今回75,000円の対象です。
- ニコンダイレクト価格 575,300円 – 57,530ポイント還元 – キャッシュバック 75,000円 の合計442,770円
- 価格ドットコム価格(最安|ディーライズ) 462,000円 – キャッシュバック 75,000円 の合計387,000円
遂に、Z8(新品)が最安を狙うと40万円を下回って購入できます。
ちなみにZ8の中古市場(マップカメラ参考)で美品が約48万円なので、今のタイミングでは新品を購入した方が良いですね。
Z9II(仮)が出るまでは安心
Z8は2023年5月26日発売で、当記事執筆時点で発売から約3年3か月が経過しています。
3年経つならそろそろ後継が出るのでは、と考えるのが自然だと思います。
ただ、Z8の後継機が登場するうえで必要となるのが上位機 フラッグシップ Z9II(仮)の動きです。
Z8の上にはフラッグシップのZ9がありますが、そのZ9の後継、Z9II(仮)がまだ登場していません。
ニコンの流れを考えると、フラッグシップの後継が先に出て、そこから1年半から2年ほど経ってZ8II(仮)が続く形になると予想しています。
Z9II(仮)に何の動きもない今なら、Z8を買っても最短で2年程度は最新に近い立ち位置のまま使えます。
後継が出た後も現役で使える内容
有効4571万画素で約20コマ/秒、Z9と同じEXPEED7を積んで約910g。
仮に2年後にZ8II(仮)が登場したとしても、この性能で撮れなくなるものが増えるわけではありません。
バッテリーの持ちは気になるところですが、それを理由に買い替えるほどではない、という着地になる方が多いのではないでしょうか。
Z6IIIはZ8よりも新しい世代
Z6IIIはボディーが60,000円、24-120 レンズキットが75,000円の対象になっています。
Z8よりも後に登場した機種なので、後継機の心配はさらに小さくなります。
前モデルからの間隔
Z6IIIは2024年6月発売です。
前のZ6IIが2020年11月発売でしたから、Z6IIIまでは3年半以上あいたことになります。
同じくらいの間隔だとすれば、今買っても当分は現行モデルのまま使えます。
部分積層型センサーで変わること
Z6IIIのセンサーは部分積層型で、画面の上から下までを読み取る速度が速くなっています。
これが活躍するのは、動く被写体を電子シャッターで撮るときです。
読み取りが遅いカメラだと被写体が斜めに歪んで写ることがありますが、Z6IIIではその歪みが出にくくなっています。

バスや鉄道も撮り方次第では少し歪むことが確認されていますが、頻繁に動体を撮る方は素直にZ8を狙うのが無難です。
ZfとZ30は後継が出ても関係ない
Zfはボディーが40,000円、40mm f/2 SE レンズキットが45,000円。
Z30は5,000円です。
この2台は、後継機が出るかどうかで価値が変わる種類のカメラではありません。
あくまで私の感覚ですが、ZfcはZfcIIが登場したら買い替えたいのですが、Z30はZ30II(仮)が出ても、今のZ30より軽くて小さくなることは見込めないので「Zシリーズ最小、最軽量」という位置づけである限り使い続けると思います。
Z30に限っては性能よりも携帯性という感覚です。
Zfは性能で置き換えられない
対して、Zfは後継ZfII(仮)が出るのは当分先だと思っています。
Zfは2023年10月27日発売です。
少なくともZ9II(仮)Z8II(仮)の後だと思いますし、必要十分な性能を誇るZfなら買い替えずに持ち続けるという選択肢もあります。
何よりZfの場合は使い続けて、育てる、愛着を持つカメラでもあります。
デザインが重視されているのも性能に左右されないポイントだとおもいます 。
真鍮のダイヤルを指で回す感触や、FM2を思わせるデザインそのものが選ぶ理由になっています。
新しいモデルが出て画素数や連写速度が上がったとしても、今持っているZfの手触りが変わるわけではありません。
買う前の留意点
もし、購入したい機種が決まったら、応募のところで損をしないように3点だけ確認しておいてください。
箱は捨てないでください
応募には製品箱のバーコード部分の切り抜きが必要です。
しかもコピーやシールは受け付けてもらえません。
箱から本体を出して、そのまま箱を潰して捨ててしまうと、その時点で応募ができなくなります。
応募は郵送のみ
応募は専用応募用紙を使った郵送のみです。
必要書類は購入証明書類のコピー、保証書のコピー、そしてバーコード切り抜きの3点。
買ってから応募までに1か月ほどの余裕はありますが、後回しにすると忘れます。
値引きではなくキャッシュバックである
キャッシュバックは店頭での値引きではありません。
購入時には定価をそのまま支払って、応募して審査が通った後に指定口座やセブン銀行ATM、ローソン店頭端末で受け取ることになります。
財布から一度出ていく金額は変わらないので、実質価格の計算と支払い時の必要額は分けて考えておきたいところです。

言い方を変えると、キャッシュバックを正しく申請できなければ定価で購入という結果になります。
まとめ
対象製品を買って郵送で応募すれば、決められた金額が後から戻ってくるキャンペーンです。
Z9II(仮)に動きのない今のZ8、Z8より新しい世代のZ6III、そして新しいものが出ても手放す理由にならないZfとZ30。
この4機種であれば、キャッシュバックで買った後も納得して使い続けられます。
すでに後継が出ているZ6IIやZ5については、金額の大きさではなく、その性能で自分の撮りたいものが撮れるかで判断すると失敗しにくくなります。
