こんにちは。
Jimaです。
今回は気分を変えて、AIの話です。
先に話の全体図

最近、本当にいろんなAIが出てきました。
いまのメジャーどころは、ChatGPT、Gemini、NotebookLMあたりだと思います。
もし今後、iPhoneの標準機能としてGeminiが深く入ってくるなら、広まり方は一気に加速しそうです。
いまはGoogle Pixel側に「先に使える」強みもありますが、ここは今後変わっていきそうな気がしています。
昨年末からの進化は凄い
特に昨年末あたりから、ChatGPTもGeminiも「別物じゃないか」と思うくらい進化して、性能が上がった実感があります。
正直、私はそこまで追っていませんでした。
でも、この変化はさすがに無視できないと思って、年明けごろから情報収集を始めました。
まずは仕事に当てはめて、1週間追い込んでみた
そして「これを自分の仕事にどう活かせるか」を、ずっと考えていました。
実際に1週間くらい、仕事を効率化できるようにプロンプトを追い込んで作ってみました。
劇的に人生が変わった、みたいな話ではありません。
ただ、細かいところの時短や効率化は確実に増えました。
ひとまず、AIを活用していく上での土台はつかめた気がしています。
本当に難しいのはここから
でも、難しいのはここからです。
結局「AIを使って生産性を上げ続けられるか」は、簡単じゃないなと思います。
AIでアイデアも含めて色々作っていくなら、考え方そのものを「AIが前提」になるように更新しないといけない。
ここが一番の壁かもしれません。
いまの私は、作業を棚卸しして「ここはAIに任せられる」「ここは自分がやる」を切り分けている段階です。
感覚としては、AIをエクセルのマクロみたいに使っている状態に近いです。
少し前に「DX化」って言葉が流行りましたが、あれと似ているところがあります。
自分の仕事や日々の作業を、どうAI化していくか。
そのサポート役としての「AI利活用支援」みたいな仕事は、今後もっと増えていきそうです。
効率化したはずなのに、逆にこだわりが増える話
ただ、面白いのがここからで。
AIで効率化して時間が生まれたはずなのに、その余った時間で「もっと良くできる」をやり始めてしまうんですよね(笑)。
結果、こだわりが増えて、逆に時間が足りなくなっているという。
YouTubeとSNSの「量産」問題と、今後の管理
そして、もう一つの話題です。
このAI化の流れに乗って、SNS全体で「荒稼ぎ」っぽい手法も目立つようになってきました。
YouTubeでは、AIで映像も音声も作って、短期間に大量投稿する動きがかなりあります。
見た目も中身も機械的で、明らかに量産だと分かるものも多いです。
そのあたりはYouTube側も厳しく見ている印象で、収益化停止などの話もよく聞きます。
私はAIで動画を作っているわけではないのですが、疑われるのも嫌なので、最近は投稿数を少し落としています。
ちょうど大きな新製品の発表が少ない時期というのもあります。
でも今は、無理に投稿数を増やすのはリスクに見える部分もあります。
同じように、ブログ記事を有料販売できるnoteでも「半自動で月30万円」「誰でも稼げる」みたいな情報商材的な話が増えています。
AIで作ったコンテンツが本当に良いものなら、読者が付くのは自然だと思います。
ただ、量産コンテンツが増えすぎると、プラットフォーム自体の信頼が落ちて、ユーザーも広告主も離れてしまう可能性があります。
そうなると運営側も厳しくなるので、遅かれ早かれ抑える動きは出るはずです。
もしくは「AIを使っているかどうか」を自己申告させる形が広がるかもしれません。
YouTubeも、いまはそういう方向になっています。
ただ、自己申告は性善説が前提なので、ここは難しいところです。
だから最終的には、写真や動画を含めて「これはAIで作られた」という見えない証明書みたいなものが必要になるのかなと思っています。
メタデータとして埋め込むような仕組みが、現実的な落としどころになりそうです。
今後、YouTube(Google)がプラットフォーム側でどう管理していくのか。
ここは引き続き、動向を注目していきたいです。

