こんにちは🌟
写真家のJimaです(^^)
今回は、日本国内で正式発表された NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 の話を中心に、CP+前後を含めて「今年どんな動きが出てきそうか」を、ニコンファン目線で整理していきます。

確定情報:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1(国内正式発表)
まずは確定情報です。
- 広角から中望遠までを1本でカバーする標準ズーム
- 「軽さ」や「寄れること」も含めて、日常で使いやすい方向に寄せてきた印象
私的にはここが大きいです。
こういうレンズって、スペック表の数字だけでは語りきれなくて、実際の使い勝手が価値になるタイプだと思っています。
軽くて、寄れて、便利な領域を1本で回せる。結果として持ち出す回数が増えやすい。撮影って結局ここが強いです。

CP+前のこの時期は「何を見るか」を決めておく
この時期はどうしても「次のボディは何が来る?」に意識が寄りやすいです。
ただ私が思うには、ボディの情報だけを追っていると、レンズ追加やファームウェア更新の動きを見落としやすい。
なので2026年は、最初から見方をこう固定しておくのがおすすめです。
- ボディの噂や発表はもちろん見る
- それと同じくらい、レンズの追加とファームウェア更新もチェックする
- 何か来たときに「今年はこの方向か」と流れを読みやすくする
これだけで、期待が外れたときのダメージも減って、情報の受け取り方が安定します。
Z9II(仮)に期待する進化(JIMAの整理)
ここからは“期待”の話です。確定ではないので断定はしません。
ただ、次世代フラッグシップには、やっぱり「世代が変わった」と体感できる進化を期待したいです。
私的に、Z9II(仮)に期待される進化は大きく3つあると思っています。
1)動画性能のさらなる拡張
Z9が当時として驚きの8K動画に対応した流れを考えると、次世代ではさらに、
- 記録フォーマットの拡大
- 安定性の強化
- 運用面の改善(現場で使いやすい方向の詰め)
このあたりが追加される可能性は十分あると見ています。
ニコンはここ数年、動画面も含めて強化する姿勢が見えるので、Z9II(仮)でも「動画で選ぶ理由」をもう一段増やしてくる展開は期待したいところです。
2)AF性能の強化(時代に合わせたアップデート)
現行でも高速かつ高精度ですが、被写体検出を含めてさらに進化してほしい。
学習ベースの認識アルゴリズム改善など、時代に合わせた強化は必須だと思っています。
この部分は画像処理エンジンの世代が更新されれば、ニコンの得意分野として伸ばしてくるはずなので、素直に期待したいところです。
3)グローバルシャッター方式CMOSセンサー(もし実現したら市場が盛り上がる)
これはまだニコンZで実現していない領域ですが、もしZ9II(仮)がグローバルシャッター方式のCMOSセンサーを搭載したら、カメラ市場全体が盛り上がると思います。
グローバルシャッターが入れば、ローリングシャッター歪みから解放された撮影体験が実現します。
一方で、この技術はコスト面の壁が大きいのも事実。ここは「期待はするけど、簡単ではない」と冷静に見ておきたいです。
価格の見立て(あくまで予想)
価格は未発表なので要確認です。その前提で、私の見立てを書きます。
Z9が登場した2021年以降、今は明らかにインフレの時代に入っています。
この環境でZ9II(仮)が大幅強化されるなら、100万円前後という価格感が出てきても不自然ではないと思っています。
他社でもフラッグシップは高額化しているので、仮にニコンが“強化したうえで100万円を切る”形で出してきたら、それはかなり頑張った、という見方になるはずです。
ここは最終的に公式発表待ちです。
そもそも、なぜZ9II(仮)に期待するのか(Zシリーズの起爆剤として)
私がZ9II(仮)の登場を遅かれ早かれ期待する理由は、ニコンZシリーズの起爆剤として使えるからです。
今のニコンは、ZfやZRを含めて、過去とは異なる支持者層も獲得している印象があります。
Z6IIIやZ50II、Z5IIなどは、これまでのニコンユーザーが喜ぶ要素が強かった。
一方で、Zfの展開やZRは、これまでニコンに距離があった層を取り込む切り口になっているように見えます。
ちなみにZ9やZ8は、ニコンから離れていた人を呼び戻した印象もあります。
つまり今は、ZfやZRに加えて、Zマウントを軸に「ニコン支持者ではない人を取り込むチャンス」が広がっている。ここにZ9II(仮)が出てくると、「ニコンって勢いあるな」と印象づける意味でも大きいと思っています。
とはいえ、多くのインフルエンサーが「フラッグシップは大きくて重いから使わない」と言い始める未来も、正直見えます。
だから大事なのは、Z9II(仮)の後に、Z8II(仮)など“現実的に持ち歩けるサイズでフラッグシップのDNAを継ぐ機種”が出てくること。
ここまで含めて、Zシリーズ全体の魅力と「使う理由」を強くしていく流れが重要だと考えています。
買い替えを決断させる「本当の差」
Z9II(仮)が成功して「買い替えが必要」と感じさせるには、スペック表だけの進化では足りないと思っています。
撮影現場で「使い続けたい」と感じられる、実用性の進化が必要です。
今のZ9も十分に素晴らしい。
ただ、さらに望むなら、
- 高速起動(今でも十分速いですが)
- EVFの改善
- 各レスポンスの向上
- 撮影から納品までの流れが短くなる改善(インターフェース、転送性能など)
こういう“時間そのものを買う価値”につながる進化が入ると強いです。
Z9は、それも含めた“強さ”の象徴だったと思います。
Z9II(仮)では、それ以上に 効率と拡張性 というテーマが求められる。私的にはそう感じています。
Z30II(仮)に期待が集まりやすいポイント
Z30系の話は、期待が集まりやすいポイントが分かりやすいです。
- 音回りの不安が減ること
- 手ブレ面で安心できること
- 動画運用の自由度が上がること
ここが整うと、Z30系は一気に使いやすくなるはずです。
正常進化でもいいし、動画寄りに振っても面白い。
どちらにしても「運用がラクになる」方向の進化が入ると嬉しいです。
2026年の噂メモ(※未確定・要確認)
ここは噂メモです。確定ではありません。
- NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II(仮)
- 広角の手頃枠:NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S/NIKKOR Z 14mm(仮)
- NIKKOR Z 85mm f/1.4(仮)
- 大物望遠:NIKKOR Z 100-300mm f/2.8(仮)/NIKKOR Z 120-300mm f/2.8(仮)
- NIKKOR Z シネマレンズ(継続)
- 各機種のファームウェア更新(写真/動画/運用)
まとめ(Jimaの結論)
NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 の国内正式発表で、ニコンは「実用ライン」をしっかり厚くしてきました。
そして次世代フラッグシップ Z9II(仮) には、世代が変わったと体感できる進化を素直に期待したいです。
この時期は、ボディの情報だけに偏らず、レンズ追加やファームウェア更新も合わせて見ておく。
私的には、この見方がいちばん楽しくて、いちばん迷いにくいと思っています。

